【レビュー】コンビニのレインブルゾンとレインパンツって使えるの?感想と教訓

 

本記事にお越しいただけまして、誠にありがとうございます。

白ねずみ(@whitemicemoon)です。

 

100円均一でもコンビニでも当たり前の様に雨合羽(雨ガッパ)・レインコート・レインブルゾン・レインパンツ・レインウェア等の雨具が売られていて、どれも同じなんじゃないかって思われがち。思いがち。そう、私がガチガチに思いがちでした。

ママチャリ旅をしていて、100円均一で売られていたレインコートで雨を凌いでいたのですが、レインコートでは上半身しか守れず、下半身はズボンのみならず、靴までも完全浸水して限界を感じました。

ある時、雨が降りしきる悪天候の中、どうしても渥美半島を抜け切らなければならなくて、道中コンビニで雨合羽を買い求めました。

雨合羽と言えば、よくチャリに乗る人が着ているイメージがあり、上はブルゾンで下はパンツで分かれていて、上下全身を雨から守れる防水・撥水性に優れたものだと思っていました。

ところが!そうではなかった!

私は知りませんでした。雨合羽は全てが完全防水・撥水ではないのです。

そりゃあそうですよね。数百円で完全防水だったらシェル・ソフトシェルなんて種類の服が出る必要ありませんもんね。

つまり、スーパー私の勘違い。恥ずかしい。

とは言え、後学の為にも、この失敗を悔い改め、失敗を糧にレビューへと昇華しようと思います

さあ、お立ち会い。コンビニのレインブルゾンとレインパンツの性能は如何に。

こんな方は参考になるかも!
  • 雨合羽(雨ガッパ)・レインコート・レインブルゾン・レインパンツ・レインウェア等の雨具を買おうと思っている方
  • ライダー・チャリダー・徒歩ダーで旅をしている方
  • これから旅に出ようと思っていて荷物に何を持っていけば良いか考えている方
  • アウトドアが好きだけど、雨具の用意がない方
  • 雨具なんて全部同じだと思ってしまっている方
  • 雨具は安く済ませておけば良いと思っている方
  • 雨に濡れると弱る、または死んでしまう、ヒトカゲみたいな「ほのおタイプ」の方

 

<目次>

感想と教訓にも書いているんですが、各章でも感想を書いてあります。

お読みいただけると参考になるかと思いますので、お読みになってみてください。

 

レインブルゾン・レインパンツの外見

パッケージには、それぞれ下記の様に書いてありました。パンツの方が安かった!

ちなみに、裏面には「販売元:伊藤忠リーティルリンク株式会社」と書いてありました。

製造ってわけじゃないとは思うんですが、メーカーなのでしょうか。わからん。

ちなみに買った場所はファミリーマートでした。

<ブルゾン>
  • 本体572円+税
  • 防水
  • 男女兼用
  • 二重袖で雨の侵入を軽減
  • 裾巾調整用のヒモ付き
  • 便利なポケット付き
  • ジップアップ式で顔面下部まで防水
  • ヒモ付きフードで固定しやすい
<レインパンツ>
  • 本体477円+税
  • 防水
  • 男女兼用
  • 通気口でムレを軽減

 

レインブルゾン

青紫色でパーカー付き、プルオーバータイプなので、チャックは胸までしか開きません。

 

レインパンツ

ポケットはありません。ウエストはゴムです。

 

各部位の構造・ディテール・詳細

パーカー

チャックを開けると、襟がクタッと倒れて開きます。

チャックを閉めると、襟が立ちます。

パーカーの淵にはポリエステルのような素材の紐があります。

しかし、留め具がありませんので、左右の紐の両端を目の前で縛るしかありません。

 

右がカバー部分が覆っていますが、左はカバー部分をめくってあります。

カバーをめくると、中に水が入らないようにゴムになっていて、先がすぼんでいます。

これで大体は水が防げますが、完全防水ではありません。

さすがにゴムのすぼみだけで水が入るのは防げませんからね。

 

胸ポケット

チャックの上にはカバーが覆われているので、水が入りにくかったので、私は安心して使いました。

チャックのそばにある切り口はカッターでスッと切ったかのような荒さで笑えました。

ただ、使用上、何か問題があるわけではありませんから心配は要りません。

ポケットはケータイを入れても財布を入れても大丈夫なくらいの大きさがあります。

ただ、たくさん入れると重たくなり、首や肩に負担がかかるので、気を付けた方が良いです。

 

脇下

何故、脇の下に穴が空いているんだ…と思いました。

通気孔の役割で、中に溜まる空気を抜く為かと思います。

しかし、そこまで熱気を抜いてくれているとも思えませんでした。

それどころか、そこから水が浸水して、脇の下あたりがビッショリ濡れていました。

熱気による汗の所為だけではなく、この通気孔が原因だったかと思いました。してやられた。

 

ブルゾンの裾

ブルゾンの裾部分にはポリエステルの様な素材の紐が通っていました。

ゴムですぼんでいるタイプではありません。

やはり、紐には留め具がないので不便で、ここの紐を上手く縛るしかなかったです。

 

パンツの裾

パンツの裾には紐もゴムもなく、ブルゾンの裾の様にカバーと内側があるわけではありません。

なので、ズボンが濡れない様に予め まくっておいた方が良いです。

靴や靴下が濡れてしまうのは防ぎようがないので、レインパンツの問題ではありません。

 

性能・素材(パッケージ裏面 記載部分から)

ブルゾン・パンツ、いずれも適応サイズと実測寸法以外は内容が同一だったので、同一部分を以下に転記します。

個人的に利点・欠点と思う部分に青と赤で色分けして書きます。

品質表示
  • 材質 EVA樹脂
  • 耐熱温度 60℃
特徴
  • 焼却時に電化水素等の有害ガスを発生しません。
  • たたんだ後、生地どうしがベタ付きません。
使用上のご注意
  • 洗濯、脱水はしないでください。
  • 汚れを落とす際はベンジン等の溶剤、洗剤は使用せず、水拭きするか水ですすいでください。
  • アイロンはかけないでください。
  • 着用後は風通しの良い場所で陰干しし、乾燥させてから保管してください。
  • 高温になる場所(夏季の車のトランクなど)でのご使用・保管はしないでください。
  • 火に近づけると変形する場合があります。
  • 本製品は完全に防水するものではありませんお尻の空気穴や、ウエスト、袖の隙間など、ご使用方法によっては水が入ることがございますのでご注意ください。

 

最後に

感想

ここまでの説明でも感想を所々書きましたが、改めて書くのこんな感じです。

  • 完全防水じゃないから、ずっと雨に打たれると染み込んでくる。
  • 通気口が裏目に出て、雨が入ってきてマイナスだった。
  • ヒモがちょっと…。留め具がないのは使いにくかった。
  • パーカーのヒモの部分は使いにくかった。結びにくかった。
  • 足の裾の部分は…まあ あれはあれでよかったな。
  • でも上下合わせて1000円だから、このクオリティだったら十分かな。
  • 袖の部分は雨の侵入を大体防いでくれたかな。

大満足じゃないけど、それなりだったと思います。

 

教訓

ただ、教訓にはなりました。

上着として雨具を着て、内側に着ている服を濡らしたくないのであれば、多少値段が高くても、完全防水のものを買った方が良いです。

また、雨は体を冷やし、気分を下げ、濡れれば濡れるほど肉体的にも精神的にもマイナスになります。

旅をしている人、登山をしている人 等々、長距離・長期間を雨具を着て過ごす方は、必ずお金をかけて高品質・高機能のものを買った方が良いです。

もし雨具を買う予定がある方は、私の教訓を私の代わりに是非活かしてください。

 

最後までご覧くださりまして、誠にありがとうございました。

白ねずみ(@whitemicemoon

 

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