ママチャリ旅 12日目 <富士市〜静岡市 編>【静岡県】

画像:「Mapion 都道府県地図」より

本記事にお越しいただけまして、誠にありがとうございます。

白ねずみ(@whitemicemoon)です。

 

今回はママチャリ旅の12日目<富士市〜静岡市 編>をまとめました。

 

※写真を沢山載せたいんですが、データ容量の調節をしなければならず、直ぐに出来ないので後日載せます。

 

出発前

 

昨晩はしっかりと23時には寝たはずなのに、今朝は寝起きが中々すっきりと起きられず、朝食後には二度寝をしてしまう有様。

チェックアウトの10時をちょっと過ぎてしまい、客室清掃の方々の慌ただしく働く音に焦らされながらホテルを後にしました。

それにしても、「スーパーホテル」は本当にスーパー最高なホテルだった。

今度記事を書きます。

 

出発進行!富士市からの道のり

 

さて、本日はスーパーホテルがあった富士駅の周辺地域の富士市水戸島元町から出発しました。

 

まず、県道396号線に出て、富士川に架かる富士川橋へ。

県道396号線は別名「旧国道1号線」と呼ばれています。

富士川はとても綺麗でした。水鳥もいました。

富士山も遠くにぼんやりと望めて良かったです。

 

蒲原(かんばら)

 

県道396号線を南下し、新蒲原駅(しんかんばら)に到着。

駅の前には漁船が飾ってありました。

さらに県道396号線を道なりに進むとやっと海岸に出る事が出来ました。

この地域は富士由比バイパスがあり、隣には国道1号線があり、交通量が多いです。

それとは別に蒲原の地域は海岸線の道もあったので、海岸を眺めながら自転車を漕ぎました。

遊泳禁止区域の為、サーファーもおらず、散歩をする人と釣りをする人しかいません。

テトラポットを眺めるのが好きな私は、整列したものと崩れたものが隣り合った部分を見つけて、頻(しき)りにシャッターを切っていました。

 

由比(ゆい)

途中で行き止まりになり、県道396号線に戻るようにして由比(ゆい)の地域に入りました。

途中、由比郵便局で或る民宿の鍵を送る為に寄りました。

そんな事をしながら由比を進みました。

 

興津(おきつ)

 

興津川を渡り、興津(おきつ)という地域に入りました。

興津は街に歴史があるように感じました。

公園にも歴史の説明書きがあり、古い民家が立ち並び、屋号の入った置物も家の前にある店もありました。

 

横砂(よこすな)〜宮加三(みやかみ)

 

横砂は港があり、大型の船があったり、船に積む彩りが鮮やかなコンテナが沢山あったり、コンテナなどの荷物を釣り上げて載せる為の大きなクレーンがあり、見ているだけで楽しくなり、沢山写真を撮っていました。

付近には加工工場が沢山ありました。

地元民しか行かないであろう小さな卸屋では、しらすが卸されていて地元の方が沢山いらしてました。

港を囲む加工工場や中小工場があるので、沢山大きなトラックも走っていました。

 

船越(ふなこし)〜大谷(おおや)

 

苺農園が多い!苺好きには堪らない土地!

いちご狩りをしている農園が沢山ありました。

商店でも苺を推していて、苺に特化したカフェも少しありました。

苺以外にもネギ等の野菜も育てていて、ビニールハウスが沢山ある地域です。

地元の方曰く、温暖な気候に恵まれていて、苺を育て易いそうです。

また、苺は強いそうで、海岸なので潮が混ざった浜辺の砂でも育つそうです。

潮を含んでいても、沢山水をやれば潮が抜けていくそうです。

 

高松(たかまつ)〜葵区(あおいく)

 

時間は16:30頃で民宿を探さないと昨日の様に寂しい思いをすると焦り、交番や道ゆく人に尋ねるも、近くになかったり、引き返さないといけなかったりで、困っていました。

そこで、以前から気になっていた「Airbnb(エアービーアンドビー)を使いました!

すると、駿河区の北の、静岡駅がある葵区に登録された宿がありました!

早速 予約をして、一心不乱に地図のナビに従って向かいました。

普段の旅の中では人に道を訊きながら進むので、ナビを全然使いません。

人と話す機会も減りますし、そもそも民宿はネットで見つかりにくいので。

そして、ナビを使って思うのは、移動中の風景を楽しめなかったり、方角などの位置感覚がなくなる事です。

それと、少しも道や町並みを覚えようとしなくなる事です。

便利過ぎて、そういうところが勿体無いと思いました。

という事で、ろくに道も景色も覚えず、印象が殆どなく宿に辿り着き、本日の旅は終わりました。

 

本日の結果

本日は初めて「Airbnb」(エアービーアンドビー)を利用して民泊しました。

民泊先の感想は別の記事でまとめます。

民泊する場所が静岡駅の近くの静岡市葵区だったので、最終到着地点は葵区になりました。

静岡は土地が平坦で進み易いのが特徴。

伊豆半島の事を忘れ去るくらい、沼津から今に至るまで激しい坂に出会わない。

伊豆半島が懐かしく恋しく思える今日この頃…。

 

その代わり、市街は街並みが「普通」過ぎて面白みに欠ける…

「普通」とは「田舎っぽくなくて、よくある便利な街」という意味。

私にとって、その「普通」は「日常」だったので求めていない。

 

富士市の市街を抜けたら、港町・農園・古い家の町並み・工場地帯が見れて楽しかったー!

今いる静岡市街はつまらないから、明日は早く駿河区に入ろう。

 

本日の感想

 

沼津での滞在で「旅の感覚」が少し抜けてしまったところがあり、昨日と今日で改めて実感したりする事が多い。

なので、改めて実感した事を今回は書き連ねようと思う。

 

経年劣化による古さこそ「味」

 

港町、農家の多い町、海岸沿いの町、それらの町並みは やっぱり古びていて好きだと思った。

駅の近くは居住者が多くなり、発展して栄え、建物は次々と新しくなり、便利さと新しさが溢れていて、私がいた「日常」と変わりないので、正直 つまらないのである。

経年劣化による古さ・汚れ・錆びが味わい深く、その味を自分が求めているのが分かる。

 

旅は 土地の理解

 

歴史がある土地だと情報が書いてある看板や説明書きが置いてあるので、全部理解出来ずとも読んでみたくなり、その土地を理解したくなる。

折角(せっかく) 旅に出て、色々な土地を巡るのだから、その町並みから、その自然から、沢山の土地の情報を読み取りたい。

 

旅の醍醐味は 出会いと対話

 

「つまらない1日だなぁ」と思う時があり、そんな時は決まって黙々と先に進もうとしたりしている時で、その土地の人たちとの対話による交流がない時だ。

私は、人に自分の話をする事も好きだが、人の話を聴く事も好きだ。

旅の場合は、私の知らない事ばかり聴かせてもらえるから、とても勉強になり知的好奇心が満たされる。

時に人生の話をしたり、時に民宿の経営などについて話を聞かせてもらえると、自分の考えの幅が広がるから、とても有意義な時間になる。

 

人との出会いは、その土地の印象を作る最大要素

 

そして、出会いと対話により、その土地が好きになる事が出来る。

「あの人に出会えて良かった。あんな人がいるから、この土地が好きだ」

そう思えると、ただ通過するだけで終わる土地が、思い出に残る素晴らしい土地に思える。

通過するだけならつまらない。

電車や車で密閉された個人の空間で過ごすのと何も変わりない。

立ち止まって、見て、聞いて、話す。

それが旅の醍醐味であり、最高の思い出になり、思い出に残る素晴らしい土地になる。

嫌な思いをするような人に会ったら、その土地には嫌な思い出しか残らず、嫌な土地だという印象しか残らないから。

今日話せた船越のお婆ちゃんと泊めてくれた葵区のお婆ちゃんの御蔭で、思い出も出来たし、その街も好きになれた。

出会えて良かったと心の底から思う。

 

Twitterを上手に使って、土地の情報を小まめにメモすべし

 

こうやってブログの記事にして土地のことをまとめようとすると、案外 土地の名前などが思い出せない。

忘れてしまうのは悲しいので、出来る限りTwiiterでまとめておこうと思いました。

 

明日の予定

画像:「Mapion 都道府県地図」より

画像:「Mapion 都道府県地図」より

 

明日は静岡市街を抜け、駿河区・焼津市・牧之原市に行きます。

天気は快晴で暑くなりそうなので、体調管理に気をつけながら、元気に行ってきます。

 

 

最後までご覧くださりまして、誠にありがとうございました。

白ねずみ(@whitemicemoon

 

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