本記事にお越しいただけまして、誠にありがとうございます。

白ねずみ(@whitemicemoon)です。

 

生きている限り、他者と関わりながら生活をして、その中で他者と自分を比較するのは当然のこと。

他者と自分を比較していく中で、「成功者・デキる人」を見ては、「なりたい自分」「理想の自分」を頭の中で想像して、「いつか私も変わるんだ」と期待に胸を膨らませますよね。

ですが、そう思えば思うほど空回りしてしまって、思い描く姿にはなれなくて、デキない自分を責めたくなりますよね。

そんな時、救いを求めてインターネットで「自己啓発」「仕事術」「人生哲学」を調べたり、本を買って読んだりすると思います。

しかし、何故か「成功者・デキる人」と同じようになりません。

これは一体どうしてなのでしょうか。

あるいは、自己啓発セミナーに参加したり、今流行りのサロンに参加したり、メンターに話を聞いたりする人もいるかもしれません。

そういった「成功者・デキる人」の本を読んだり、セミナーに参加したり、メンターに話を聞いたりして情報を得ているのに、読書数と参加数、もしくは読者数と参加者数は成功者数に比例して増えるのでしょうか。

読者・参加者が、読んだり参加したり聞いたりしているのに、どうしてみんな「成功者・デキる人」になれないのでしょうか。

なので、今回は「成功者・デキる人」と「じゃない人・デキない人」の違いについて記事にしてまとめました。

今回は このような方を対象に記事を執筆しました。

  • 理想の自分になりたい
  • 成功したい・成功者になりたい
  • 仕事がデキるようになりたい・デキる人になりたい
  • 仕事がデキないから悩んでいる
  • 自分に自信が持てない
  • やりたい事がやれない
  • 夢があるのに実現できない
  • 何かを始めたいのに始められない
  • 新しい事に挑戦するのが怖い

 

幅広い方に向けて執筆しました。

というのは、上記の全ての方に共通している問題の本質があるからです。

 

実際、私も今ブロガーとしてプロになろうと、退職して無職になり、毎日執筆のことを考えて生活しています。

そのかたわら、「日本一周する」という夢の実現のために、「polca」というファウンディングサービスを使用して支援を募っています。

そんな生活をしている中で、また自分の人生の中で得られた経験の中で、大切な事に気がつきましたので、少しでもあなたの役に立てるかと思い記事を執筆しました。

安心してください。私は特別に優秀な人物ではありません。

あなたと同じように悩んで、自信をなくして、死にたくなったりしましたから。

実際、今も我が家には自己啓発本が山のように積んであり、その山を見ると虚しくなります。

「あぁー!まだ読んでいない!」「あぁー!読んでもデキない!」って自暴自棄になります。

なので、同じ気持ちを持つ者として、出来るだけあなたの気持ちに寄り添いながら、意識や考え方を変えられるキッカケになるような記事を書きましたので、長い記事なのですが、一緒に考えてみましょう。

 

「成功者・デキる人」と「じゃない人・デキない人」の違い

人差し指を前に指すスーツ姿

まず、何が違うのでしょうか。これはズバリ、たった1つです。

「実際に行動をしているかどうか」です。

「そりゃあそうだよ」とお思いの方もいるかもしれませんが、そんな当然な事も人によっては難しいのです。

私にとっても難しくって悩まされたのですから。

 

考えてみましょう。

現在 自己啓発・仕事術・人生哲学の本は山のように書店で並べてあります。

それを買う人もたくさんいると思います。

それなのに、どうして買った人の全員が変わらないんでしょうか。

「買ったのに読んでいません」というのは、変わらなくても仕方がありません。

でも読んだのに変わらない人はどうしてなのでしょうか。

セミナーに参加して話を聞いたのに、自分が変わらないのはどうしてなのでしょうか。

それは、「実際に行動に移していない」からです。

 

読んだ事、聞いた事。ちゃんと実行していますか?

私はちゃんと実行していませんでした。

しかし、実行するかしないかの差に気づいて、「やらなきゃ変わらないんだ」と思い、実行するようになりました。

でも、「実行する」って本当に本当に難しいですよね。

言われたとおりに、聞いたとおりに、読んだとおりに実行する事ができたら、こんな事で悩んだりしませんよね。

なので、実行する時に必要な4段階をまとめてみました。

「無理だよー」って思わないで、一緒にまずは考えてみましょう。

 

「実行」までの4段階

成功までの階段

1. シンプルな思考「考え方を変えよう」

 

自己啓発・仕事術・人生哲学の本を読んだり、セミナーに行ったりする人は、自分なりの試行錯誤をしていると思います。

もしくは、していなくても、自分がダメなところ、直したいところ、よくしたいところっていうのを意識していると思います。

まず、自分を客観的に見て、問題意識がある事が素晴らしいと思います。

そして、自分なりの試行錯誤も出来ていたら、更に素晴らしいと思います。

さて、そんな過程を経ているのですが、その過程でどうしても出来ていなかったから、克服できていなかったから、本・セミナー・メンターを頼っているんですよね?

「自分の方法が間違っているかもしれない」と思っているから頼っているんだと思います。

そうでしたら、「考え方に間違いがあるなら、それを直せばいい」という事になりますよね。

 

例えるなら、恋愛で言えば、

男A「彼女が誕生日だからプレゼントあげようと思うんだ。俺は犬が好きだから犬のグッズをあげたら、きっと喜ぶと思うんだよね。だって、俺が貰ったらめっちゃ嬉しいもん」

男B「えっ…それって自分が貰ったら嬉しいものだよね?プレゼントって相手が喜んでくれるであろうモノをプレゼントするんだよ。相手の好みに合わせて、相手が喜んでくれるモノを選ばなきゃ

男A「ってことは…彼女は猫が好きだから猫のグッズにしないといけないのか…」

男B「猫好きの彼女に犬のグッズをあげて喜んでもらえる勝算がどこにあるんだよ…」

 

というように、考え方さえ変えれば、直ぐに自分を変える事ができて、間違えを直す事もできますよね。

「考え方を変えれば、直す事ができる」

このシンプルな思考ができれば、自分を変える事が出来ますよね。

いわゆる「頭のいい人」の特徴として、「シンプルな物事の捉え方・考え方が出来る」というように言われています。

自分と違う考え方を持ち出された時に、「何がどう間違っているのか」というように考え、間違えていたら直せばいいのです。

「わ、私は、間違ってなんかいない!」

「わ、私は、私の考え方でやるんだ!」

「わ、私は、私の考え方を貫くんだ!」

とお思いの方、こう考えてみてください。

「考えを変えるだけで成功できる」

成功したいんですよね?

夢を実現したいんですよね?

仕事がデキるようになりたいんですよね?

自分を変えたいんですよね?

それなら、まず話をちゃんと聞きましょう。

それで考え方を受け入れてみましょう。

もし受け入れて「試してから」自分に合わなかったら、考え方を戻してもいいです。

でも 試してもいないのに、最初から斜に構えたり、できるわけがないと思ったりして、考え方を突っぱねて拒否するのはダメです。

まずは、考え方を受け入れて、考え方を変えてみましょう。

 

2. 素直に話を聞く

 

上記に既に書いていたような内容なんですが、「素直に相手の話を聞く」って本当に大切です。

むしろ、これができないと話が次に進められません。

 

でも…これって本当に本当に本当に難しいんですよね…。

どうしてかと言ったら、プライドが邪魔をするんですよね…。

私も かなりプライドが高くて、中々素直になれず、会社では上司に言われたとおりにしない事がよくありました。

「自分のやり方が正しい」と思い込んで、頑固になって意固地になって話を聞きませんでした。

この時の自分は分かっていませんでした。

「間違っているから、直して欲しいから、注意・指摘・助言してくれている」という事に。

そして、上司が言っている事を実践している同僚を見て、仕事を着々とこなしている姿を見て嫉妬しました。

「なんで私はあの人より仕事が遅くてデキないんだろうか」

それで気付きました。私は言われた事をちゃんと実践していないからなのだと。

 

ずっと続けてきた事をやめる事は、自分自身の否定のように感じられる。

でも、それは違います。

方法の否定であって、その人自身の否定ではないのですから。

人格を、存在を、否定なんかしていないんです。

方法が違うのだと言っているだけですので、不安になったり、落ち込んだり、自分を責めたりしないでください。

または、プライドとは「自尊心」でもあります。

私にとって「自尊心」とは、「自分は他人より勝りたいと思う意地・見栄」だと思います。

なので、再三注意をしていますが、勘違いをしないようにしてください。

本・セミナー・メンターなどの自分以外がやっている方法を受け入れたら、「自分は他人よりも劣る・負ける」という事ではありません。

だから、意地や見栄を張らず、こう受け止めましょう。

「ああ、やり方・方法を変えるだけなのか」

そう考えれば、きっとすんなりと受け入れられます。

「変えるだけ」なんですから。

なので、素直に話を聞くことが大切です。

心にクッションを置いて、「違う考え方なのね、ふむふむ」と受け止め、柔軟な心で素直に話を聞きましょう。

3. 実行する量を少なくする

 

さて、話を素直に聞くことができて、考え方も変えられたのなら、あとはそれを実行するのみです。

しかし、ここで気をつけなければなりません。

ここで張り切り過ぎると、立ち直れなくなる程 自信を無くして、自己嫌悪に陥ります。

それは実行する量を少なくするということです。

最初から張り切り過ぎて勢いよく実行する量を多くしてはいけません。

 

「鉄は熱い内に打て」と言いますが、実行する量はそうとは限りません。

と言うのは、熱はいつまでも熱くなく、いずれは冷めてしまうからです。

実行するのが明日なのか、数時間後なのか、いつなのか分かりません。

時間が経てば経つほど、意気込んだ時のあの熱い情熱・やる気・確固たる意思は無くなっていくのです。

「考えが変わった私なら何だってデキるんだ!」

と思ったが最期。

「あれ…?あんなに私の意思は固かったのに…」

「やっぱり、私ってダメなんだ…」

「どうせ考えも変えられなかったんだ…」

「自分には自分を変えられないんだ…」

「自分はこのままずっと変わらずにデキないまま…」

「こんな自分に価値なんてない…」

「あぁ…死にたい…」

この最悪のパターンに陥ります。ちなみに、これは私のパターンです。鬱になりますよね。

なので、絶対に自分に無理をさせないであげてください。

絶対にこなすことができる量に調節してあげてください。

 

言ってみれば、新しい考え方・方法を試して見る時、あなたは初心者の少年少女なのです。

例えるならこうです。

「速く走るにはどうすればいいのか」と悩んでいいる少年少女がいます。

そこで、先生が少年少女に新しい考え方を教えました。

「早く走るには脇を締めて腕をよく振って踵から着地して…」

少年少女は納得して、頑張ろうと思いました。

しかし、先生は思わぬ練習量を告げます。

「じゃあ、それの実践として、50mダッシュを100回やって徹底的に体に叩き込みましょう」

少年少女「……(えっ…無理…)」

少年少女「……(やりたくない)」

少年少女「……(もうやめよう)」

絶句しますよね。それじゃあダメなんです。

新しい事・考え・方法を身につけさせるには、スモールステップが必要なんです。

徐々に、徐々に、練習していくのです。

適切なフォームをしっかり定着させる必要があり、フォームの確認をゆっくりとするのが大事。

そして意識をさせながら少しずつ練習距離や練習量を調節していって、段々と実力がつけられるようにするのですから。

 

なので、仕事でも何でもそうなのです。

「熱くなった鉄」のあなたは、自分自身に練習量=実行する量の指示を出すでしょう。

その時は、自分の熱量をそのまま実行する量に置き換えてはいけないんです。

最初が1番肝心なので、絶対に自分に無理をさせないようにしましょう。

自分の内側にいる初心者の少年少女に無理をさせたら、少年少女は純粋なので泣いて放棄します。

少しずつにしましょう。

読書ができない方が読書を続けるという挑戦をしたいなら、まずは本を開く事から始めましょう。

そして、次は1日1ページを読むことにしましょう。

徐々に徐々に量を増やしましょう。

 

4. 決して焦らず 気長に 細く 長く

 

あと、実行している期間で、途中に休んだって、量が減ったっていいんです。

結果は直ぐに出ないんですから、気長に取り組みましょう。

急いでやると、「結果が出ない。もっと頑張らなきゃ」って自分を急かして責めたくなるので、それは悪循環になってしまいますからね。

なので、気長に、休みながら、量が増えたり減ったりしながら、細く長く続けましょう。

続けられたら、それは考え方が身について、方法に慣れて、自分のモノになったということになります。

つまり、自分を変えられたということになります。

ですから、決して焦らず、ゆっくりと、気長に、休みつつも、量が増減しつつも、細く長くしていきましょう。

 

実行したらどうなるのか 実行する人・しない人の違い

都市を眺める人

さて、実行までの段階を説明したところで、今度は改めて実行する人・しない人の違い・差を確認して認識しましょう。

この違い・差を無くせられたら、自分は変われるのですから、必ず意識してみましょう。

私が考えた、実行する人・しない人の特徴はこのような感じです。

 

実行する人の特徴・考え方

  • 失敗を恐れない。「失敗しても、後で直せばいい」と思っている。
  • やらなきゃ分からないから、まずやってみる。
  • やる前に考えすぎない。やりながら考える。
    実行前に思っていた事と実行後の結果は必ず変わるから。
  • やったもの勝ち。始めるのが早ければ早いほど経験や結果が得られる。
    早く進めれば進めるほど、その分野での実力がつく。
  • やりたい事があると、その欲求に素直に従う。
  • 自分は自分。他人の目なんて気にしない。
  • やってみる事が多い分、失敗もあるが、その先に成功がある。
    成功体験があるから自信に繋がる。
  • 過去を気にせず、落ち込み過ぎないで、次に行こうと気持ちを切り替えられる。
  • 夢を語り合ったり、相談したりする相手がいる。
    だから一歩が踏み出しやすい。

他人や過去の失敗に対して「気にしない」という前向きな姿勢が強く感じられます。

 

実行しない人の特徴・考え方

  • 心配性で思慮深いので、実行する前にあれこれ考えてしまい、なかなか実行に移せない。
  • 失敗が怖いので、実行したくても諦めてしまう。
  • 周りの目が気になってしまい、やりたくても一歩踏み出せない。
  • 頑固で意地っ張りなので、素直に実行に移せない。
  • 過去の失敗経験を引きずってしまい、その所為で新しいことに挑戦するのが怖い。
  • 夢を語り合ったり、相談する相手がいない。

逆に、他人や過去の失敗に対して気にし過ぎて、自分を責めたり、自信がなくなったりしている傾向があると思います。

失敗してもいいのですが、「自分を責めてしまい、落ち込み過ぎてしまう」という事がないようにしましょう。

 

実行のメリット・デメリット

次に実行する時と実行しない時のそれぞれのメリット・デメリットを私なりに考えてみました。

一覧にしてみると意外とはっきりと比較できるので、意識してみてください。

メリット デメリット
実行する
  • 成功がある
  • 経験が得られる
  • 現状は変えられる(好転)
  • 失敗がある
  • 現状は変えられる(暗転)
実行しない
  • 失敗がない
  • 傷つかない
  • 成功がない
  • 経験が得られない
  • 現状は変えられない

 

実行するかしないかで、このような差があるんですよね。

失敗は怖いですけど、実行しないことには始まらないという事がわかりますね。

 

最後に

空に飛び立つ人

 

実行してみなきゃ、成功って得られないんですよね。

もちろん実行には失敗もつきものですが、失敗しなきゃ成功はできないんです。

有名な話なのですが、トーマス・エジソンも10000回の失敗があったそうです。

しかし、10000回の挑戦により、全ての可能性を試して、成功に辿り着いたのです。

 

やってみなきゃ始まらない。

やってみなきゃ分からない。

なので、私はやりたいと思った事は何でも挑戦してみます。

やってみなきゃ、成功するかも分かりません。

 

でも、私だって いつも不安です。

成功するのか、プロのブロガーになれるのか、いつだって 将来が 現在が 心配です。

でも、いつだって自分をこう信じて励ましてあげます。

「やってみなきゃ 分からない」

「やってみれば きっと いつか 成功する」

だから、いつだって実行します。

少しずつでも、いつか成功するんだって。

1ヶ月後か2ヶ月後か、半年後か、1年後か。

いつに成功するかなんて 分かりません。

最近、ストレスの所為なのか、若白髪がまた増えてしまいました。

それでも「実行・挑戦・やってみる」のみなのです。

私と一緒に実行しましょう。

私と一緒にやってみましょう。

失敗を怖がらないで、何回でも転んで、また立ち上がって進みましょう。

苦しくても、少しずつ、急がず、でも気楽に、気長に、実行していきましょう。

実行あるのみ。挑戦あるのみ。

ひたすら やってみましょう。

 

最後までご覧くださりまして、誠にありがとうございました。

白ねずみ(@whitemicemoon

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